車のマフラーカッターとは?

車のマフラーカッター(muffler cutter)とは、マフラーのテールエンド(先っちょ)に取付けられるステンレス製のパーツで筒状のものです。鉄製のエキゾーストパイプでも、外部からはテールエンドしか見えないので、マフラーカッターがスポーティーな印象を与えます。マフラーカッターの値段は格段に安くて取り付けも簡単なので、手軽にドレスアップを楽しめます。ただし音は変わらないそうです。マフラーというのはエンジンから出る排気ガスを排出するパイプみたいなものだということはご存知でしょうが、クルマを後ろから見ると、バンパーの下にマフラーのテールエンド(先っちょ)、つまり排気ガスの出口が見えると思いますが、だいたい純正のマフラーはあまり目立たないデザインなのですが、普通の純正マフラーをカッコいい社外品に交換するのもドレスアップの定番となってきています。マフラー交換というと、なんとなく暴走族とか走り屋を想像する方も多いかもしれませんが、実はそうではなく、音は静かでデザイン重視のマフラーも多いです。

マフラーカッターのジャストフィット

マフラーカッターのジャストフィット(テールの角度調整付き)を使用することで、純正マフラーやどんなエアロのものもスポーツマフラーに変身することができます。下向きの純正マフラーを水平にできるマフラーカッターで、さらにスライドさせて長さを自由にコントロールすることもできますし、オーバルタイプもあります。スポーツマフラーの様なナナメ跳ね上げが可能で、ステンレスの鏡面仕上げタイプとチタングラデーションの2タイプがあります。φ104の真円タイプと、90×115のオーバルタイプから選ぶことができ、オールステンレス製、端末カール成形により、外観にも高級感を演出できるマフラーカッターです。ジャストフィットは取り付けも簡単、ノーマルマフラーφ25〜φ60、40mm以上のストレート部があれば取り付け可能です。マフラーカッターのジャストフィット取り付けの部品は、黒のスプレーで塗って部品が目立たないようにするのがコツです。

マフラーカッター取り付け講座

マフラーカッターの取り付け方が全ての車と同じとは限りませんが、基本的な取り付け方をご紹介します。その前に作業はかならず安全な場所で、エンジン・マフラー等が冷めた状態で行うようにして下さい。まず、装置するマフラーカッターとスパナを用意し、止めボルトに、ゆるみ止め用ナットを取り付け、マフラーカッターに少しだけねじ込んでください。ゆるみ止めナットを締めすぎると、取付時に止めボルトがマフラーに届かなくなってしまうので注意して下さい。次に重要な位置決めです。取付はかんたんですが、どうせつけるならかっこよくしたいものですので、遠くから見たり、横から見たり、ベストな位置に仮付けして見てください。そして、取り付けですが、付属の六角レンチで、止めネジを締めみます。この際締め込みがゆるいと脱落の原因になりますので、ゆるみ止めナットが邪魔な場合は、少しナットを緩めてからしっかりと締めこんでください。最語に、ゆるみ止めナットをスパナでしっかり締めて作業完了です。取り付け確認として、マフラーテールエンドにかるく力を加え確実に取り付けられているか確認し、もしも脱落したら、重大事故の可能性もありますから、確実に行って下さい。日ごろ作業に慣れていない方でも15分程度で取付可能かと思います。

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